すっかり秋も深まりました。
一年の流れは早いですね。
先日まで猛暑だったのが嘘のようです。
さて、この秋も色々演奏会を行っています。
まずは長年お世話になっている合唱団の定期演奏会。
それも10周年記念となる節目の公演となりました。
今までの想い出の曲が多数盛り込まれ、当然曲数も多い中、
皆さんの熱唱は素晴らしいの一言でした。
声を出して皆で合唱するのは楽しいなぁ!と、
指揮を振りながら、つい歌っている私もありました。
今までしっかりと体系的に曲のレパートリー創りを行い、
数多くの難曲も歌って糧にして来ました。
ここでは合唱を通じ、共に人生も楽しんでいます。
障がい児・者と共に楽しむことが出来る
クラシックコンサートにも今年も出演しました。
ともすれば敷居が高くなりがちな
クラシック音楽のコンサートに、
障がいのある人もない人も子供も大人も共に集い、
音楽を身体中で楽しむことが出来るコンサートです。
今年も新作オペラで楽しいひとときをお贈り出来ました。
また何時でも開催出来たらと思います。
話は変わって・・・
今はどこの劇場でも、原語公演が主流です。
東京都民約1300万人中、数万人と思われる
少数ののオペラファンの拡大の為に、
何故、日本のオペラ団体は訳詞公演を積極的に
行わないのか全く理解出来ません。
楽しめてこその娯楽。
もっと積極的に、オペラで大衆芸能を目指すべきです。
上記の公演をはじめ、私のコンサートは
殆どがその趣旨を持ちたいと思っています。
そんな中で、今月学校でオペラを教えた生徒の
リサイタルに賛助出演させて頂きたのですが、
その方も、日本語での歌を大切にされていて、
久しぶりに嬉しく思いました。
益々活躍して貰いたいと心より思います。
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