12月の雑感&感懐

今年も一年、色々なステージがありました。
それぞれご来場頂きました皆様。ご共演頂きました皆様。
誠に有難うございました。心より御礼申し上げます。
自己の音楽活動に於いても、演奏活動の方向性も見えて来て、
出来る事を精一杯行い、全体的に収穫の多い一年でした。
年末には東北にも行きましたが、一番感じた事は、
復旧、復興が進み、皆さん日常の生活を取り戻して来ている事。
そんな中、地域に生活していない我々が、震災当時のイメージから早く脱却し、
以前の様に、自然に現地に出向いて行く状況に早くなれば良いと思います。
物質的復興にも時間が掛かりますが、精神的復興にも時間が掛かりそうです。
それでは今年も大変お世話になりました。
今年の冬は寒い冬になりそうだと聞きますが、
皆様、お身体どうぞご自愛頂き、佳い年をお迎えください。
来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

11月の雑感&感懐

今月は久しぶりに本番4日続きを経験している。
内容はそれぞれだが、音を楽しむ4日間となり充実していた。
自分が伝えている音楽に共感して頂いている時は至福の時。
演奏家でいる間、そのような一時を出来るだけ創造出来れば幸せである。

10月の雑感&感懐 

秋も深まり、色々な音楽活動している。
今日も地元でオペラを愛好する仲間の方々との練習だった。
皆、プロ活動はしていないが、歌い続けて来ている方などはなかなかのもの。
他にも、学生の間のオペラサークルでも、学祭に向けて熱の入った練習ぶり。
また、開講しているオペラの講座などでも、多くの方々との出逢いがある。
オペラを愛するメンバーと共に音楽するのは楽しいものだ!

9月の雑感&感懐

最近歳を重ねて来たせいなのか・・・?
古き良き時代?のオペラの演奏様式に大変関心が深まる。
最近の舞台と演奏は「今」をそのまま表したもので、それはそれで良いのだが、
他の伝統芸術同様、「受け継がれるべきもの」があるはずである。

8月の雑感&感懐

ヤン・ヴァン=デル=ロースト氏
自作自演のコンサートが明後日開催される。
本日、そのリハーサルを見学した。
素晴らしかった。
作品自体が多彩な色彩感に満ち溢れている上、
ご自身の作品だけに造詣が大変深い。
そして、その指揮棒から演奏者に発せられるオーラとエネルギーは
筆舌に尽くし難い。
そして、そこには作品への愛情も満ち溢れていた。
こんな音の創造者になりたいと改めて思った日。

鈴木敬介先生が他界された。
私のバリトンでのオペラデビューも、テノールとしての再デビューも敬介先生。
私の今までのオペラ人生は敬介先生中心だった。
大学のオペラ研究所に入ったばかりの時に出逢った演出家の先生で、
何も判らない私に、1からオペラというもの全てを教えて下さった。
また、学校では最後まで学生の為にも、ご尽力して下さった。
このような素晴らしい先生と出逢えて、私は本当に幸せ者だった。
先生から得て来た事を大切に、これからも色々な形で
オペラを頑張って行こうと思う。
ご冥福を心よりお祈りいたします。有難うございました。
合掌。

ご挨拶

残暑お見舞い申し上げます。
久しくブログも更新しておりませんでしたが、
ホームページのリニューアルに伴い、心機一転!?再開です。
ホームページの御感想もお待ち致しております。
さて、この夏は短い休みに色々と新たなチャレンジをしております。
今日は、ある講習会に行ってきました。
色々と学ぶ事が多く、また見識が深まった次第。